2016年7月24日日曜日

【重要】吃音を診療すると表明している病院リスト

吃音を診療する病院はどこでしょうか?
今回吃音を診療するという病院リスト作成します。
2016年7月24日現在の情報です。


病院リストの間違い修正など筆者に連絡をください。
このリスト以外に存在する病院がある場合、連絡をください。

【注意事項】

病院に行く前に必ず病院に吃音を診察してもらえるか?確認してください。
電話でもFAXでもEメールでもいいので病院に確認してください。

・吃音を診療する病院、医師は耳鼻咽喉科、精神科、児童精神科、小児科、精神科(発達障害を専門)、小児神経科などがあります。

・吃音を診療する医師の吃音イズム(主義主張)によっては、『吃音は訓練して治すべきだ』、『吃音で障害者手帳申請書類は書かない』、『吃音で困っているなら身体障害者手帳申請書類でも、精神障害者保健福祉手帳申請書類でも積極的に書きます』という場合があります。よく確認しましょう。

・吃音の診療や訓練は保険診療ができます。原則3割負担、自治体によっては年齢によって子どもであれば無料の場合、少ない負担で利用できます。発達障害として吃音を捉える場合は自立支援医療(精神通院医療) 制度を利用して収入(納税金額)によりますが1割負担で利用できます。

言語聴覚士や一般人が医師や歯科医師の指示を受けない、自由診療をする場合がありますので気をつけてください。保険診療できるものをそうしないのは志がない人です。特に言語聴覚士は言語聴覚士法という法律が存在し、言語聴覚士は医師か歯科医師と連携し指示のもと職務を遂行すると書かれています。

・吃音当事者さん、家族も自分達の目的にあった病院を選びましょう。

・子どもしか診療しないという病院もあります。よく確認してください。

・他の病院にて患者が吃音であるとの診断書があれば精神障害者保健福祉手帳申請書類を書くという発達障害を専門にする精神科医師が東京に存在します。この場合は筆者に連絡をください。
このリストには公開できません。

★自分の住んでいる自治体に病院がない!!

この場合は、政治の力に訴えるしかありません。
お住まいの自治体の都道府県議会に現実を伝え、発達障害者支援法に基いて吃音を診療する
病院を設置してほしいと運動を起こすしかありません。一人では歯がたたないので協力して行ったほうがよいでしょう。

発達障害者支援法第19条
(専門的な医療機関の確保等)
第十九条  都道府県は、専門的に発達障害の診断及び発達支援を行うことができると認める病院又は診療所を確保しなければならない。
2  国及び地方公共団体は、前項の医療機関の相互協力を推進するとともに、同項の医療機関に対し、発達障害者の発達支援等に関する情報の提供その他必要な援助を行うものとする。



http://kitsuonkenkyuguideline.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO167.html



病院リスト(順不同 敬称略)


◆埼玉県 国立障害者リハビリテーションセンター病院 成人吃音相談外来 
http://www.rehab.go.jp/hospital/japanese/jibika/kitsuon.html

◆埼玉県 獨協医科大学 子どものこころ診療センター
http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-k/ccdpm/services.html

◆福岡県 九州大学病院 耳鼻咽喉科 菊池良和医師
http://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/app/modules/diagnosis/outpatient.php?categoryid=25

◆神奈川県 北里大学東病院 リハビリテーション部
http://www.kitasato-u.ac.jp/ehp/medicalpersonnel/rehabilitation.html

◆東京都 どんぐり発達クリニック
http://donguri-clinic.com/treatment.html

◆東京都 東海大学医学部付属東京病院
http://www.tokyo-hosp.tokai.ac.jp/department_list/special/ear_nose_and_throat/

◆東京都 日本赤十字社医療センター
http://www.med.jrc.or.jp/hospital/clinic/tabid/209/Default.aspx

◆東京都 日本歯科大学附属病院
http://dent-hosp.ndu.ac.jp/nduhosp/facilities/cooperation/language-hearing/index.html

◆千葉県 帝京大学ちば総合医療センター
http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~chiba/01_shinryo/0114_jibi/

◆大阪府 大阪市立総合医療センター
http://www.osakacity-hp.or.jp/ocgh/department/syouni/gengo.html

◆広島県 県立広島大学付属診療センター
http://www.pu-hiroshima.ac.jp/soshiki/diagnosis/

◆北海道 北海道医療大学病院
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~hospital/service/kankei.html

◆兵庫県 医療法人明和病院
http://meiwa-hospital.com/outpatient/departments/pediatrics.html

◆熊本県 おがた小児科
http://www.ogata-sickkids.or.jp/

◆新潟県 西新潟中央病院
http://www.masa.go.jp/contents/shinryouka/reh.html

◆神奈川県 日本鋼管病院
https://www.koukankai.or.jp/course/jibika.html

◆神奈川県 横浜市総合リハビリテーションセンター
http://www.yokohama-rf.jp/service/counselchild.html

◆神奈川県 たま日吉台病院
http://tamahiyoshi.or.jp/tamahiyoshidai/reha/index.html

◆富山県 黒部市民病院
http://med-kurobe.jp/medical/medical-guide/jibiinkouka.html

◆三重県 みたき総合病院
http://mitakihp.jp/ent.php

◆宮城県 東北大学病院
http://www.hosp.tohoku.ac.jp/departments/1404.html

◆福井県 福井大学医学部附属病院
http://www.hosp.u-fukui.ac.jp/sinryouka/o_tokushusinryou/o12_tokushusinryou/o12_tokushusinryou_03.html

◆静岡県 JA静岡厚生遠州病院
http://k-enshu.ja-shizuoka.or.jp/shinryoka-bumon/bumon/shinri

◆静岡県 焼津市立総合病院
http://www.hospital.yaizu.shizuoka.jp/section/shinryogijutsu/rehabilitation/st.html

◆宮崎県 天生堂医院
http://www.tenseidou.jp/facilities.html

◆愛媛県  旭川荘南愛媛病院 南愛媛療育センター
http://asahigawasou.or.jp/minamiehime/

◆和歌山県 角谷リハビリテーション病院
http://www.sumiya.or.jp/reha/dept/st.html

◆山口県 山口リハビリテーション病院
http://www.yamariha.com/shouni.html

◆徳島県 ホウエツ病院
http://www.houetsu.com/busyo/rehabili/gengo/

2016年7月20日水曜日

【重要】神奈川県川崎市 関東圏に新たな吃音外来病院が開設 日本鋼管病院 2016年7月より

関東圏に新たな吃音外来病院が開設される。
日本鋼管病院の耳鼻咽喉科の医師が吃音外来を週一回の予定で始めるようだ。
神奈川県川崎市の病院である。
訓練重視の病院なのか?
障害者手帳申請書類も書いてくれるのか?
現時点では不明ではある。
しかし、関東圏で吃音を診療する病院が増えるのは良いことである。



〒210-0852 神奈川県川崎市川崎区鋼管通1丁目2番1号 / TEL : 044(333)5591(日本鋼管病院)〒210-0852 神奈川県川崎市川崎区鋼管通1丁目2番3号 / TEL : 044(366)8900(こうかんクリニック)


◆もしかして、この報告を学会で発表した医師かも???

【重要】吃音と発達障害の併存について日本音声言語医学会の学会誌より紹介
http://stutteringperson.blogspot.jp/2016/02/blog-post_23.html



◆以下、病院ホームページから引用
吃音

吃音とは一般的に「どもり(※)」と呼ばれるもので、言葉が流暢に出てこないものを指します。
1%ほどの人が持っているといわれていますが、世間に知られていない病気で、
吃音を診療する医療機関が少ないのも現状です。

また進行した吃音は連発(ことばを繰り返す)だけでなく、難発と呼ばれる「言葉を出てこなくなる」症状が
メインになってきます。

難発は周囲に理解してもらいづらい症状のため1人で悩んでしまいがちです。


当科では、「声」や「吃音」でお困りの方を対象に「音声・吃音外来」を開設しており、
小児、成人ともに必要に応じて言語療法士による言語療法を併用します。

 【声・吃音外来】

 小児に対しては環境調整や学校への配慮のお願いなどを通じて、吃音が軽くなること、
 吃音に対するネガティブな感情が生じすぎないよう対応します。

 成人に対しては、まずは「吃音とはどんな疾患か」理解していただく必要があります。
 その上で認知行動療法を応用したカウンセリングを行います。
 また必要に応じて補助的な投薬治療も行います。


※ 「どもり」は差別用語と捉えられることがありますが、ここではわかりやすく表現するために用いました。
  予めご了承願います。


「音声・吃音外来(金曜午後)」は2017年7月より開設予定です。
初診の方は、まず富里医師の耳鼻科一般外来を受診のうえ、ご相談下さい。
http://www.koukankai.or.jp/course/jibika.html


2016年7月18日月曜日

吃音があっても成功している人が、そうではない吃音者を助けようとしない理由は?

吃音業界の永遠のテーマ
吃音は障害か?
吃音は障害ではないか?

過去から未来永劫継続する問題です。常にループしていると言っても過言ではありません。


さて、なぜ?
吃音があるけれど学校や社会で居場所がある人は、そうではない困っている当事者のために行動しないでしょうか?

吃音があっても成功している吃音者は口をそろえてこう言い放ちます。
「私はこうやったからあなたもこうやればいいよ」
「私は吃音があるけど幸せだし、何も問題ないよ」

とても安易な発言です。
吃音があるかどうか以前に、人間社会では生まれた家の環境、お父さんお母さんの稼いでいるお金、学校でイジメを受けたか受けないか?不登校になってしまい進学する機会を失った人、就職活動で失敗してしまった人も存在します。吃音は関係なく、様々な障害当事者、社会的障壁のある人に共通することです。お金がなければ大学にいけない人もいますね。貧困の問題です。



吃音がある成功者はなぜ思考停止してしまうのでしょうか?

本当に志のある吃音問題を真剣に考えている吃音のある成功者ならこうするはずです。
「私の働いている職場の人事部を説き伏せたよ。君も私と同じ職場で働こうよ。ちゃんと口利きしてあるから安心して」
「私が仕事の仕方を教えてあげるよ」
「一緒に頑張ろう」
「私の会社はダメだけど、他のところを紹介するから。安心して」

例えばこういう発言をするはずなのです。
私は吃音があっても生活に問題ないし、幸せだし。それでいいやと思考停止するのではなく。
まず、実際に行動に移るはずです。
自分の職場が無理なら、他の場所を紹介するなどを助けてくれるはずです。
成功している居場所のある吃音者はその立場を利用して自分の歩んできた道を困っている吃音者や若い世代のためにもっと道を歩きやすく整備する責任があります。道を開拓して整備して歩きやすくすべきなのです。


思考停止をしてしまうと、間接的なアドバイスや生き方論、私はこうやった!という自慢話になってしまいます。本当に直接、困っている吃音者を助けようとしません。絶対にしません。これは成功している吃音者にとても多いです。

もちろん、成功している吃音者が思考停止して間接的なアドバイスにだけ徹するのは理由があります。

成功している吃音者は『本当は職場や社会で「自分は吃音があります。」とはカミングアウトしていないのです』

困っている吃音者を自分の職場に入社させようなんてしたら、自分が吃音であることをカミングアウトしなければいけないため、それは昇進や昇給、出世コースなどに悪影響を与えるのではないか?と思い込んでいるのです。

もちろんそれは大切なことです。成功している吃音者もその環境をどうしても維持したいはずです。
となると、将来ライバルになるかもしれない人間と働くなんて嫌かもしれません。

ではどうすればいいのでしょうか?
答えは人間の文明社会、社会保障制度ですね。
学ぶ側でも働くときでも合理的配慮や障害者手帳、障害者雇用などを自由に選ぶことができるように社会全体を変えていけばいいのです。

しかし、またまたここで成功している居場所のある吃音者は躊躇します。
『吃音が障害だなんて周知徹底されたら、私の今いる居心地のよい環境が崩壊するかもしれない。そうだ吃音は障害じゃないんだ。神様からもらったギフトだ。吃音は選ばれた者だ』

これが吃音業界永遠のテーマです。
いつになれば解決するのでしょうか???
あと何人困っている吃音者がひきこもり生活をすればいいでしょうか?
自殺すればよいでしょうか? 
不思議なことです。

2016年7月8日金曜日

吃音研究は今後どちらになるの? 国リハ? 国立精神・神経? 耳鼻咽喉科? 児童精神科? 精神科?

平成28年7月6日(水)から平成28年7月7日(木)まで
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターにて第21回 発達障害支援医学研修が開催された。自治体の推薦が参加条件となっている

1.目的

都道府県における発達障害支援の拠点的医療機関の医師等を対象として、研修修了後に各地域において指導的な立場から、発達障害支援に関する情報や技能を伝達できるようになることを目的とする。
2.対象者

病院、保健所、発達障害支援センター等に勤務し、発達障害に関心を有する医師、特に指導について責任的立場にある者。
なお、自治体(都道府県、指定都市)において、行政的な立場で地域の研修実施に携わる者もしくは発達障害者支援センター職員の参加も可能とする。
医師単独の研修参加は可能であるが、行政的立場の者の単独参加は認めない。

詳細はこちら
http://www.ncnp.go.jp/nimh/kenshu/h28/h28_21_01.html




ここでは吃音ドクターの菊池良和医師が講演をの1つをしたとのことである。
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターといえば
心の病気や心身症、神経及び筋の病気診断や治療、調査研究、研修などを行う機関である。
過去の 第19 回 発達障害児・者支援のための医学研修プログラム(知的障害研究部)でも国立障害者リハビリテーションセンターの森 浩一氏:発達性吃音の診断と支援の実際という講演の1つを担当したようだ。


このように吃音のことが耳鼻咽喉科医師よりも、児童精神科、精神科、小児神経科、小児内科といった医師達に広まるのは良いことである。今後は耳鼻咽喉科だけが吃音診療ができるという時代ではなくなるかもしれない。

今までのように耳鼻咽喉科で吃音を診療してもらいたい。治したい訓練したいという吃音者もいるであろう。治す、訓練する医療モデルよりも、障害者手帳を取得して障害受容をし、一般に言われる発達障害者のように生活していく人もいるであろう。何れにせよ吃音当事者の選べるメニューが増えることは良いことである。

2016年7月3日日曜日

吃音者の自殺はどれくらいあるのか? 統計はあるのか?

吃音者はどれくらい自殺しているのか?
2013年7月北海道で吃音看護師のAさんが自殺したことは衝撃的なニュースであった。

吃音は明確に自殺の理由としてデータ化されているのだろうか?
実は自殺統計に個別の障害や疾患ごとのデータは存在していない。
他にないだろうか? 政府機関などが調べたものがあるのではないか?
と調べてはみたが、言友会によるアンケートを根拠としている例はあった。
(国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT: National Institute of Information and Communications Technology))

先に結論を述べるが、吃音を苦とした、吃音を主訴とした自殺のデータは存在しない。
これは吃音者の当事者団体が国、厚生労働省や警察庁に説明を求めたほうがいいだろう。
非公開ではあるが、もっと詳細なデータが存在するかもしれない。







内閣府の平成27年度の自殺統計を調べる。内閣府自殺対策推進室
と警察庁生活安全局生活安全企画課が提供しているデータである。
この統計の付録2 職業別、原因・動機別自殺者数【総計/家庭問題/健康問題】①によると
このような部分にまで踏み込んで自殺は分析されている。

家庭問題
・親子関係の不和
・夫婦関係の不和
・その他家族関係の不和
・家族の死亡
・家族の将来悲観
・家族からのしつけ・叱責
・子育ての悩み
・被虐待
・介護・看病疲れ
・その他

健康問題
・病気の悩み(身体の病気)
・病気の悩み・影響(うつ病)
・病気の悩み・影響(統合失調症)
・病気の悩み・影響(アルコール依存症)
・病気の悩み・影響(薬物乱用)
・病気の悩み・影響(その他の精神疾患)
・身体障害の悩み
・その他

経済・生活問題
・倒産
・事業不振
・失業
・就職失敗
・生活苦
・負債(多重債務)
・負債(連帯保証債務)
・負債(その他)
・借金の取り立て苦
・自殺による保険金支給
・その他

勤務問題
・仕事の失敗
・職場の人間関係
・職場環境の変化
・仕事疲れ
・その他


以上が自殺統計のできる範囲の自殺動機分類である。
吃音の場合はこのあたりの動機が関係しそうである。
・家族からのしつけ・叱責
・病気の悩み(身体の病気)
・病気の悩み・影響(うつ病)
・病気の悩み・影響(その他の精神疾患)
・身体障害の悩み
・仕事の失敗
・職場の人間関係
・職場環境の変化




◆言語訓練支援クラウドサービスの開発および提供~失語症訓練、音声コミュニケーション支援、吃音克服訓練 2014.10 株式会社アニモ PDFファイル
言友会によるアンケートとして紹介されている
https://www2.nict.go.jp/ict_promotion/barrier-free/103/topic/expo/20150115/sub/doc/08animo.pdf


◆内閣府 自殺の統計
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/toukei/

自殺の統計
統計の種類について
このページでは、自殺の統計として「警察庁の自殺統計原票を集計した結果(自殺統計)」と「厚生労働省の人口動態統計」の2つを掲載しています。
「自殺統計」と「人口動態統計」では、以下のとおり調査対象等に違いがあります。
1)調査対象の差異
「自殺統計」は、総人口(日本における外国人も含む)を対象としているのに対し、「人口動態統計」は日本における日本人を対象としています。
2)調査時点の差異
「自殺統計」は、発見地を基に自殺死体発見時点(正確には認知)で計上しているのに対し、「人口動態統計」は住所地を基に死亡時点で計上しています。
3)事務手続き上(訂正報告)の差異
「自殺統計」は、捜査等により、自殺であると判明した時点で、自殺統計原票を作成し、計上しているのに対し、「人口動態統計」は自殺、他殺あるいは事故死のいずれか不明のときは自殺以外で処理しており、死亡診断書等について作成者から自殺の旨訂正報告がない場合は、自殺に計上していません。


◆平成27年度の自殺の統計
内閣府自殺対策推進室
警察庁生活安全局生活安全企画課
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/toukei/h27.html







2016年7月1日金曜日

吃音がランキング入り 何番目? Google、2016年上半期検索ランキングを発表

マイナビニュースがGoogleの上半期検索ランキングを報道しました。

吃音は 急上昇ランキング「●●とは」 のランキングに第2位となっています。
パナマ文書を抑えての第2位です。

フジテレビの月9、ラヴソング効果がとても影響したのでしょう。
健常者、一般社会の人に「吃音」が強烈な印象になったようです。
ドラマを見た人が吃音とはなんだろうか?
藤原さくらの演じる女性の、この変な喋り方話し方はなんだろう?
と気になったのでしょう。
筆者の管理サイトも吃音の検索ワードが急上昇しています。
特に吃音が発達障害者支援法に含まれる説明のアクセスが物凄いカウントでした。
日本社会全体に吃音は発達障害者支援法に含まれる障害であると、広まる大きなキッカケになったようです。






◆詳細はこちら


Googleは6月27日、「2016 年上半期の検索ランキング」を発表した。「急上昇ランキング」「話題のニュース」などについて、トップ10がまとめられている。

話題のニュースでは、多くの被災者が出た「熊本地震」がトップに入り、2 位の「おそ松さん」は、アニメの最終回が放映された時期に特に検索が急上昇したという。

急上昇ランキング

順位 検索ワード
第1位 ベッキー
第2位 SMAP
第3位 熊本地震
第4位 清原和博
第5位 小林麻央
第6位 前田健
第7位 冨田真由
第8位 ディーンフジオカ
第9位 おそ松さん
第10位 武田圭吾
話題のニュース

順位 検索ワード
第1位 熊本地震
第2位 おそ松さん
第3位 パナマ文書
第4位 iPhone SE
第5位 真田丸
第6位 アイコス
第7位 ズートピア
第8位 僕だけがいない街
第9位 あさが来た
第10位 不機嫌な果実
また、言葉の意味を調べる「~とは」の検索では、社会的に関心を集めた「マイナス金利」や「パナマ文書」に加え、ドラマで取り上げられた「吃音」への関心が集まった。いずれも調査期間は 2016年1月1日~ 6月17日で、検索が急上昇したキーワードが対象。

急上昇ランキング「とは」

順位 検索ワード
第1位 マイナス金利とは
第2位 吃音とは
第3位 パナマ文書とは
第4位 フラッシュモブとは
第5位 野球賭博とは
第6位 執行猶予/li>
第7位 バルスとは
第8位 G7とは
第9位 ヘイトスピーチとは
第10位 しんこうせいがんとは